gardenia
こんばんは(╹◡╹)
寒い夜皆さんはどうお過ごしですか??
gardenia coffee house
ガーデニア(英名)で日本ではクチナシの花の事を言います☆
八重、一重咲があり素敵な花ですよね。
コーヒーの木と同じアカネ科の植物なんですよ^_^
葉の照りとか形状が似てますよね♪♪
僕はこの花の花言葉が好きで、屋号に使用しました。
「私はとても幸せです」、「喜びを運ぶ」、「洗練」、「優雅」などがあげられるようです。
これはこの活動を通して会える皆さんお一人お一人に私が思う言葉であり、皆さんに対して私がどう向き合わせていただくのか?を表す言葉でもあります。
洗練は人間の内面と技術(接客や焙煎など)
優雅は外観、外見を優先し
そして皆さまに喜びを運び続け「感動」していただくこと。
それが私の幸せです。
少し詳しく紐解いていくと、、、
花名のクチナシは、「口無し」を意味し、果実が熟しても割れないことに由来するともいわれます。その実は漢方薬や黄色の塗料として用いられます(きんとんやたくあんの着色料にもなります)。
初夏の風に鼻をくすぐる甘い香りを放つクチナシの花。花言葉の「喜びを運ぶ」もその香りにちなむといわれます。また、アメリカでは男性が女性をダンスパーティーに誘うときにこの花を贈るそうです。花言葉の「とても幸せです」は、誘われた女性の気持ちを表しているのかもしれません。
クチナシは、ジャスミンのような香りがするので英語では「ケープ・ジャスミン(Cape jasmine)」と呼ばれています。ケープは喜望峰(Cape of Good Hope)のことです。
もともと一重咲きのクチナシ。品種改良によりバラのような八重咲きの品種も作り出されており、ガーデニアとも呼ばれています
「常に謙虚であれ、自分を見失うな」
長々失礼しました。
今日も一日お疲れ様でした(╹◡╹)
心とからだに良い珈琲を
おやすみなさい🌙
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